東京大学との新たなソリューション開発に関する共同研究がプレスリリースされました

2018年5月28日

当社は、国立大学法人東京大学(所在地:東京都文京区、総長:五神真、担当部署:近藤尚己研究室)と
生活保護行政の円滑な推進を目的として、高度統計処理技術(データサイエンス)を活用した
新たなソリューション開発に関する共同研究契約を締結しました。

今回の共同研究では、生活保護受給世帯の生活や健康面の課題やその要因を
高度なデータ処理技術(データサイエンス)を用いて分析し、より適切な支援方法(ケアプラン)を
自動的に提案するシステムを開発します。これは、業界初の試みです。
詳細はプレスリリースをご覧下さい。

プレスリリース(東京大学との共同研究)