うるま市 保護課様 ２０２４／８／２
WAISEで新任職員も含めたサービスの平準化と検索スピードの改善で
より良い市民サービスを実現
うるま市 保護課様
■背景や課題
うるま市さんにはどのような困りごと（直面していた課題）がありましたか？
・新任CWが情報の調査方法がわからない。そのため、調査に時間を要している。
・新任CWは、ベテランCWに教えてもらいたいが、皆、忙しそうにしており声をかけづらい環境があった。
・各CWの運用や取扱いに違いがあった。毎年の改正に追いつけていないCWもおり、CW同士でも差があった。
・保護手帳・問答集以外の情報を得ることが難しかった。
■導入に至った決め手
WAISEをご選択いただけた点（評価ポイント、ストロングポイント）はどこでしたか？
・調べたいことがデスク上で完結する。
・ぼんやりとしたところから調べられる。
・情報収集したものをすぐに印刷することができる。
・安価な導入コストで課題の改善につながると考えた。
■導入後の効果
導入後、課内にどのような効果や成果がありましたか？
・ファイル登録やQA機能が便利。市の独自マニュアルであったり全体への周知文書を登録しWAISE内で集約でき
WAISEを使うことで共有することができている。
・被保護者や関係機関からの問い合わせにスムーズに対応することができた。
・デスクに保護手帳を置く必要がなくなった。作業スペースが確保できた。
・関連する通知などを調べる時間が大幅に短縮された。
費用対効果の試算、ユーザー事例の紹介、予算要求理由書の作成支援など承ります
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導入事例紹介
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