女性管理職
2023年10月1日に誕生した女性部長と
その下で働く女性社員へのインタビュー
メンバー紹介
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社員部長Aさん
SIソリューション2部
部長 兼 第1課 課長
2014年入社
文系大卒 -
社員課長Bさん
SIソリューション2部
第2課 課長
2010年入社
理系大卒 -
社員社員Cさん
SIソリューション2部
第1課
2019年入社
文系大卒 -
社員採用担当者
文系大卒
初めに部長に就任するまでの経緯や、仕事についてお伺いしたいと思います。
まずは、当社への入社から部長就任までの経緯を教えていただけますか。
部長Aさん
私は2014年に縁あって北日本コンピュータサービスに入社し新規部署に配属されました。半年後には障がい者福祉システムの部署に異動し、チーフ(現主任)として業務にあたりました。2020年10月に生活保護システムの部署に課長として着任し、2023年10月に部長に課長との兼務として就任しました。
採用担当者
入社して早いうちから役職に就任されたのですね。
部長に抜擢されたことで、仕事のやりがいなどの変化はありましたか?
部長Aさん
まだ部長に就任して1か月ですが、既に変化を感じています。まず取り組む業務の難易度があがり、指示系統も社長初め役員の方などから直接指示をいただくこともあり、日々試行錯誤しながら対応しています。また社外の方との関わりも増えており、一部門長ではありますが、北コンの顔としてしっかりとした対応、態度で臨むことを心掛けています。
採用担当者
社長や役員の方から直接指示を受けることに大変驚いています。やはり、部長や課長(管理職)は責任が重く、とても大変な役職だと感じました。
その一方で、管理職となって良かったことはありますか?
部長Aさん
よかったことは2つあり、ひとつは自分の成長だけでなく、同部署のメンバーの成長を促すことができることです。各々得意な業務や持っている知識も違うため、それぞれが活躍できるような業務を依頼し、成長を後押ししたいと考えています。
もう1つは管理職として、他部門の課長などと業務に取り組むことで、お客様のためになること、全体最適への近道を目指せるということです。他部門の課長も自部門のことだけを考えている人はいませんので、何かトラブルが発生しても協力いただいたり、知恵を貸してもらったりしています。管理職になることでそういった協力いただける方が増え、仕事がやりやすくなったと感じています。
Cさん
部長Aさんはいつも親身に相談に乗ってくれます。何かあれば相談するように声をかけて下さいますし、私がどうすれば成長できるのか、自分事のように一緒に考えて下さいます。同性ということもあり業務のことだけでなくプライベートのことも相談しやすいです。
課長Bさん
部長Aさんはチームの状況を把握し、広い視野を持って仕事をされています。多数のプロジェクト、メンバーが存在する中で、プロジェクトの進捗やメンバーに気配りされているところは、私も課長として手本にしていきたいです。
また、他部署との調整が必要な場面で、円滑に、状況に応じて柔軟に対応されているところも見習いたいと思っています。
採用担当者
部下の成長に携われるのは管理職の魅力ですね。
ありがとうございます。

次に、女性の活躍推進や働き方に関してお伺いしたいと思います。
当社初の女性部長ですが、課長BさんとCさんは部下として部長はどのような存在ですか?
課長Bさん
チームの雰囲気を明るくしてくださる存在だと感じています。一緒に仕事をする中で話しかけた際にはいつも朗らかに接していただき、安心感があります。
Cさん
同性ということもあり、部長上司というよりも話しやすい存在です。きさくで話しやすく、私たちが緊張せず安心して働ける環境を作り出して下さいました。
採用担当者
ありがとうございます。私も初めて部長Aさんにお会いした時、きさくな雰囲気を感じました。
一方で、部長Aさんは当社初の女性部長となりましたが、不安はなかったでしょうか。
部長Aさん
特にありませんでしたが、女性の活躍推進ということで、実力以上の評価をいただいたと思っています。ただ当社のSDGsの取組みを見て、女性管理職の割合で部長が2022年で0人だったため、1人目になりたいなという野心はありました。
採用担当者
女性部長への昇進はとても大きな目標の達成だったのですね。ありがとうございます。
部長Aさんは、お子さんが3歳の時に入社されたそうですが、家庭との両立はいかがでしたか。
部長Aさん
入社当初、あまり残業はできませんでした。小学生入学後、実母の協力や民間のサービスも利用し残業や出張など周りの皆さんや家族の協力で乗り切りました。
ただ今は在宅勤務や短縮勤務もあり、実際に利用して子育てされている方もいます。残業が極端に多いということもありませんし、家庭や子育てとの両立はしやすいと思います。
最後に、部長としての意気込みを教えてください。
部長Aさん
この1年で部長として新たな取り組みをすることです。社外の方との交流を増やし、知見を広めたいと思っています。また、管理職、役職者候補の育成です。課長兼務となるため、早めに課長職を任せることができるようにしたいと思っています。また関西はベテランも多く、長く同じ業務についている方も多いため、それぞれ一つ上のステップに上がることを目指していただきたいと思っています。
採用担当者
ありがとうございます。
「仕事と先輩社員を知る」で部長Aさんのインタビューを掲載しています。就活生の皆さんぜひご覧になってください。
